VSCodeで前回開いていたファイルを再度開く設定を変更し、どこをどうやったかわすれてしまったのでメモ
参考にしたサイト:
こちらのサイトはjsonを直接編集しているが
GUIからも設定ができるのでそちらから設定を進める。
設定を開き検索窓に以下の項目を入力する
・restoreWindow
検索して表示されたメニューを任意の値に変更する
任意の値に変更できたら終わり
evernoteをメモアプリとして使っている その中でもたいへん便利になる設定を紹介したい
1,編集保護
私はMacとスマートフォンのメモを共有するために使っているので、メモを見ることも編集することもある。 その中で、メモを見るときに下の方向を表示しようと画面に触れた時、編集モードになってしまうことが多々あった。 今回は閲覧している際に、意図しない編集モードになってしまうのを防ぐ機能を設定する。
Androidアプリを使って紹介する。
設定方法
メニューを開き歯車マークを押す。
上から5番目のノートの項目を押す。
編集保護を有効にする。
設定は以上だ。
メモを閲覧するだけならば 編集保護を有効しておくと快適にevernoteを使えるだろう。
おわり。
みんな大好きソースネクストのZEROスーパーセキュリティのM1プロセッサーを搭載したMacBookへの対応状況についてネットを徘徊しても見つけることができなかったのでサポートセンターへ問い合わせてみました。
ソースネクストの該当製品ページ
以下にQAをまとめてみます。
実際の返答内容:
また、M1プロセッサー搭載MacでもRosettaがインストールされていれば利用可能だそうだ
実際の返答内容:
ソースネクストのウェブサイトを確認すると
最新OSへの対応は済になっているのがわかる
Intelプロセッサー搭載版のMacではRosettaは不要。
私はすでにM1MacにRosetta2をインストールしており
動作可能な状況にあるので手元のライセンスを有効活用していこうと思う
スーパーセキュリティの製品ページはこちら
参考にしていただけますと幸いです。
終わり
VSCodeでJupyter Notebookを使ってるときに
jupyter notebookのコンフィグを触りたくなったのでメモ
Macのターミナルに以下のコマンドを入力する
jupyter notebook --generate-config
するとconfigファイルは以下の場所に出力される
無線タイプのイヤホンが市場に溢れているが、Googleが作った有線タイプのイヤホンがあるのをご存知だろうか?
無線タイプのイヤホンはケーブルの絡まりや、服とこすれてしまったりすることがないのがメリットだが、バッテリーを搭載している以上、電池切れの心配が付きまとう
Pixel5はPixelBudsをバッテリーシェアで充電することができるが、
それでも、有線のイヤホンの安定性にはかなわない
バッテリー消費を気にせずに、手持ちのモバイル端末で利用できるようになるため
外出中のweb会議でも十分活躍できるのではないだろうか。
そんな思いから、USB-Cのインターフェースの有線イヤホンを購入してみた。
Google Pixel USB-C イヤホン/ earbudsである
パッケージ外観
同梱物
耳との接触面を微調整できる
耳に装着する部分
音楽再生に限らず、Googleアシスタントを呼び出すボタンも装備されている
接続端子がUSB-Cのため、インターフェースを通じて様々な端末で利用できる
イヤホン端子の用意されていないAndroid端末や、MacBook AirともUSB-Cに接続し使用することができる
ワイヤレスイヤホンの電池切れの心配をせずに持ち歩けるため、カバンに入れっぱなしにしておいても邪魔ではないし、イヤホンをモバイルPCとスマホと共通化できるので、持ち物が減っていいのではないだろうか。
おわり
Google storeでは3月31日までセールをやっており、
その中からより大画面のPixel5aを購入したので記事をアップ
セットで購入したもの
Pixel5a本体、純正ケース、保護ガラス
パッケージを見るだけだと黒っぽく映る
Pixel5a本体の開封の儀!!
本体と付属品一式
こちらはケース
少し緑がかって見える
ケース内側
ケースと並べた様子
左 : 純正ケースを装着したPixel5a
右 : Spigenのケースを装着したPixel5
照明の光量を上げた状態で見え方が変化
色の設定が異なるので当然なのだが
ケースが光を通しやすい素材なので
内側の色が反射してより鮮明に発色していると思われる
Pixel5より画面が大きくなり表示できる情報量が増え
さらにバッテリー容量も増えたので、電子書籍を読むのが捗りそうだ
終わり
スケジュール帳や、本を立ててみたい
そんなことを考えていた
手書きのノートを見ながら作業をすることが多いのだが
ディスプレイのように立てられれば確認しやすくなるではないかと思いBookスタンドを買ってみた。
仕事以外にも、自己研鑽のために参考書や技術書をBookスタンドに立てて勉強する
電子書籍で誤魔化していたが、技術書はやはり紙の本がいい
そんなことを思いながら、数年間電子書籍を買っていた
Bookスタンドは購入してからというもの
もっと早くに購入していればよかったと思えるくらい快適になった。
必要になったら手に取ってマーカーでラインを引くことも簡単にできる
1つでも自宅にあるとなかなか壊れるものではないし
長く使えると思う。
勉強のお供に最適かもしれない
終わり