■基本的な画面構成
・Console::ここにコマンドを入力し、プログラムを実行する。
・Enviroment::変数の値などが表示される。
・History::利用したコマンドの履歴。
・Plots::コンソールで実行した関数のグラフを表示
・help::関数のヘルプを表示
コンソールで「help('command name')」を実行したときに表示される。
※ここでは、「help('scatter.smooth')」を入力し、表示させている。
■Tips::保存する文字コードの変換
メニューバー→Tools→Global options→saving → Default text encoding:
UTF-8に設定しておく。
以上。